毎日4時45分に帰る人がやっているつまらない「常識」59の捨て方

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この本を読んでこんな会社羨ましい!!
と率直に感じた本です。

毎日4時45分に帰る人がやっているつまらない
「常識」59の捨て方


●5分単位で業務のムダを削り、生まれる時間の楽しみ方を想像する
「5分単位でムダを削る。それを6つ積み重ねれば、
30分も早く帰ることができる。
5分単位の見直しをバカにしてはいけない。
1日たった5分の短縮でも、年200日働けば、
1000分(約16.5時間)の自由な時間ができる」

●自分の最大の敵は自分。
言い訳防止のため、出社時に今日の退社時間を決め
「処理しなければいけない仕事が山積みになると、
人はついつい意欲を失い、いろいろな言い訳を考えて、
大事なことを先延ばしするようになる。
出社時にその日の帰る時間を決める。
すると、人は時間内になんとか終わらせようと
いう気持ちになる。その分だけ集中力は高まるし、
業務効率は上がる」

本書の見どころは、やはり“反常識”的な
ワークスタイルの数々。
一般の会社から見れば、
反常識どころか非常識に映るかもしれない

●部下にはきっかけだけつくって、あとは丸投げする
●ホウレンソウは部下ではなく上司にこそ必要と心得る
●「管理職ががんばれない仕組み」をあえてつくる
●「教育しない」「管理しない」「強制しない」
の3ナイ主義でプロ社員を育てる

仕事の効率をアップさせる技、
社内のモチベーションを上げる技など、
上司、部下、どちらの立場にいるかによっても
使えそうな仕事術は変わる。
気に入ったアイデアをいくつか取り入れてみたら、
短時間労働で結果を出し続けている
ヒミツが実感できるかもしれない

上に立つ人間ほど、謙虚さを持ち、
豊かな発想で、人を大事にしてもらいたい。
がんばりを応援する仕組みや豊かな発想を活かす仕組みなどがある。
だからこそ、強い会社なのだ。

企業は売上を上げて生き残っていくのが至上命題。
だから、いろんなアプローチがあっていい。

だけど、やっぱりそこで働く人を大事にする会社であってほしい。
また、この考え方をすべての人で共有したい。
そうすれば、もっと働くことが楽しくなり、実りあるようになるはず。

人に上に立つ人、今から目指している人には
是非読んで欲しい本です。


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