部下を育てて自分も育つ

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人材教育の本。
今からの時代人材不足に悩む企業が多くなってくるからこそ
この本はそんな育成に悩む人にオススメの本です。

部下を育てて自分も育つ
5つのマネジメント・プロセス


この本を読んでもう一度、自分自身の成長過程を思い返してみる。
私が今日まで成長してきた背景には、
いかに困難を乗り越え、試行錯誤を繰り返してきたか。
繰り返しになりますが、昔も、そしてこれからも、
成長の原点はそこにしかないようです。

基本的考え方
「人は困難な仕事を経験しないと成長できない」
「実践の場や機会があってこそ真の実力(つまり成長)に繋がる。」
と厳しい仕事を成功させることにより人材は育つとの事。

"必要なのは「優秀な人材」ではなく「人が育つ仕組み」です! "
マネージャーが取り組むべき、5つのマネジメント・プロセス
【1】 目標を決める … 変革を生み出す目標設定
【2】 期待を伝える … 成長課題を一人ひとりに展開
【3】 チームを動かす … PDCAサイクルを徹底活用
【4】 部下を育てる …人材育成会議を実行
【5】 ほめて、認めて、報いる… 仕事の貢献と人の成長に応える

考えてみると、どれも難しいことではないはずだが、
なかなか上手く出来ずにいるのが現状。
結局、1人1人に対して、目標も、期待も、
PDCAサイクルも、育成も、報いることも、
丁寧に行っていくということが大切だと。

この本から学んだこと
・できる人材はすべからく、
やばい状況にチャレンジせざるを得ない
経験を多数こなした結果、育った。

・まめで具体的なフィードバックをしないと部下は育たない。
中からいくつか抜粋すると…

日々の仕事をメンバーの成長の機会にできるのか。
人が成長を実感できる職場であるのか。
会社が成長するか否かの分岐点がここにある。
人を指導するということは、
自分の至らない点と向き合うことであり、
人材育成とは結局自分自身と対峙することに他ならない。

"必要なのは「優秀な人材」ではなく「人が育つ仕組み」です!
人材力が会社の基礎体力を示すバロメーター

意図して挑戦の機会を作らない限り、
会社も人も「スモール化」という負のスパイラルに陥る

①会社の成長戦略
②チームの目標達成
③人の成長と育成ビジョンを重ね合わせる

目標を決め、期待を伝え、
チームでPDCAをまわし、「実行を徹底する」こと

人材育成で悩む人や、部下を多くお持ちの方にオススメ!!

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