超一流は、なぜ、デスクがキレイなのか?

51PqR4BFyFL._SX341_BO1,204,203,200_.jpg

デビュー8年で112冊の本を出した著者の、
整理・片づけ・段取り術!

驚異のハイペースで圧倒的ハイパフォーマンスを
上げる著者の秘密は、その環境づくりにあった。

仕事に忙殺されてしまっている人は必読。

超一流は、なぜ、デスクがキレイなのか?

■私の本書を読んだ感想■

仕事効率化の為にはワークスペースから
一切の無駄な物を捨ててしまうこと。
睡眠関連には惜しみ無く投資することなど、
非常に拘りの強い内容。
自信にストイックである反面、
人間関係を物同様に切り捨てろと言ったり、
冷たい印象を受けた。
チームワークや新人教育関係の書籍が流行る中、
その逆をいく考え方は合理的思考というものなのだろうか。

筆者曰く、貧しい頃には物が多かった。
安くて良さそうな物につい反応して、
我慢できずに買ってしまうこともあった。
ところが年収が上がるにつれて、
次第に物が少なくなっていった。
年収や役職が上がって自分に自信が張ってくると、
物に依存しなくなる。
本当に大好きな物だけ少なく所有して、
少し好きな物、どちらともいえない物には
無関心になってくる。その結果、少し好きな物や
どちらともいえない物とは無縁の人生になっていく。

自分の仕事やプライベートでこのような考え方を用いれば、
さらに人生がすっきりし、自分がやりたいこと
目指していることにまっしぐらできるのではと思った。

人生の早い段階で、このような思考法を
身につけておくと、不要なモノに囲まれないということか。

運がいいということは、人生の段取りが優れているということ。
本の内容は、ひたすら片付けに関すること。
40項目あるうちの39項目までが、片付け方について書かれる。
ただ最後の章になると、運と片付けの
関係といったスピリチュアルっぽい内容。

片付けがうまい人は運をも支配できる!
抽象論ではありますが、未来を語られるとクラクラとしてしまう。

本書を読んで私達が変化していかないといけない事は、
厳しくなる一方の残業規制に、コンプライアンス(法令遵守)
意識の高まり。企業の求める働き方は、決められた時間内に
与えられた業務をきっちりこなすこと。
時間内にどれだけのアウトプットができるか。
つまり、「仕事の能率」が問われる。

「忙しい」は、「仕事ができる」、「かっこいい」は時代遅れ。
「忙しい」は、「仕事ができない」、「恥ずかしい」が、
今の時代のスタンダード。

幸せな成功者になるためには、考え方から変える必要がある。
頭の中の古いオペレーションシステを、
最新のオペレーティングシステムに書き換える事。


この記事へのコメント